最新情報は、光透波和の会ブログ
(https://kotohawanokai.club)からご覧いただけます。


新刊「痛快、宇宙の謎を解く究極の言霊学<光透波理論>の全貌」
が販売となりました。

セミナー動画『第107回 光透波セミナー「言霊ワクワク塾」』を公開しました。
(令和の展望ー●1(00:47:38) 令和の展望ー●2(00:47:39))

言葉=光透波に秘められた真理に触れてみませんか

言葉の重要性が、光透波によって明らかに。

光透波の紹介

万葉の昔から「言霊の幸はふ国」と語り継がれてきた日本の国に、人々の迷妄を醒ます言霊学・光透波(こうとうは)が出現しています。

「謎」という字は「言(ことば)」に「迷」うと書かれています。その言葉の「迷い」を解けば「謎」は解消します。

光透波理論はその哲理を有した言霊学です。

日本語に秘められた真理を探究する

人は言葉で思い考え、そして相互に伝達し合って生きています。

その言葉には波動がありエネルギーがあることをご存知ですか?

ギリシャの哲学者・ソクラテスは「人間は言葉の動物である」と人と他の動物との決定的な違いを喝破しています。

言葉があったればこそ人類は識別し思考し意識し、そしてコミュニケーションをとることができるのです。

そして善しにつけ悪しきにつけ今日の高い科学文明・文化を築くことが出来るようになったのです。

人間にとって人間たる所以の大切な言葉が、今の日本ほど乱れている時代は無いと言われています。

「喰え」「うめー」「やばい」「むかつく」「死ねー」等々、ヤクザ言葉が若者や一般の人達の間で頻繁に使われています。

又意味不明な外来語・カタカナ語が乱用されています。

加えて人々の言葉には誠実さが失われ、ウソや誇張やおちゃらけた言葉、批難中傷の暴言が氾濫しています。

このような言葉の乱れは必然的に波動を乱し、人々の心を歪ませていることは明らかでありましょう。

言葉の乱れ→波動の乱れ→心の乱れ→世の乱れ、の図式が成り立つようです。

私達の先祖は、大和ことばを使い、心と言葉が一致した誠実な生き方を歩んでいました。

言葉の奥に霊力=エネルギーがあることを知っていたからです。

現代人の多くはこの言葉の本質に気付かずに、自身の発する言葉や外から入ってくる乱れた言葉によって、知らず知らずのうちに誘導され、思考や意識を歪めてしまっているのです。

極言すれば言葉を正すところに健全な思考・意識、そして幸せな生き方が開かれてくるのです。

嘘・偽り・誇張・破壊的・暴力的な言葉にのめり込んでいたのでは、幸せと調和は得られないと言えましょう。

光透波(こうとうは)は日本語をベースにして、コトバの奥に秘められた真理を読み解く文字の言霊学です。

21世紀を迎えて時代の潮流は物質・お金中心の時代から、精神と物質が調和する理想の時代に移ってゆこうとしています。

光透波は、物心調和の時代に先駆けて、人々が混迷の転換期を乗り越え、豊かな生き方が掴めるように、言葉の奥に潜む真理を伝える「命波理論」とも言えるのです。